結局、男はお気楽なワケよ
僕が結婚してから考えるようになったことに「女性が子どもを産むとき」ってのがあって、
そして人それぞれのカタチがそこにあるんだろうなと言う漠然とした視点で眺めてます。
ただ男の立場から考えても、本気で腹をくくらないと産めるもんじゃないよなって感じます。
世間を眺めると、ブッサイクで性格の悪いあんな旦那の子どもをよく産めたな!って
フツーに感じてしまうこともありますし(笑) これはあくまで男の視点からですけどね。
若いカップルが恋愛ムードそのままに子どもを授かるケースと、自立した大人同士の夫婦の
ケースでは、後者の方が腹のくくり方がより重いものになるのは間違いないでしょうね。
腹をくくるというのは、自分の置かれている環境の中からそれなりに理由を選んで、そして
自分を納得させる材料にしていく作業も必要なんだろうなとも感じます。
そこまでして腹をくくった女性のココロを旦那というヤツ(僕を含め)は、理解するのに
時間がかかってしまう生き物なんですよね。実際、自分がお腹を痛めるワケじゃないし、
実感として子どもを持つということがイマイチうまく理解できないものなんです。
子どもを授かって、それを旦那が喜ぶ様というのは、奥さんをどれだけ愛しく感じているか
というバロメータにもなるのかもしれません。
赤ちゃんを産み落とした直後に旦那が涙でくちゃくちゃな顔をしてる場合でも、今生まれた
赤ちゃんに愛情を感じているというよりは、よく頑張った奥さんへの涙に違いありませんし。
男が赤ちゃんを自分の子どもだと自覚できるのは、その子どもが自分を慕ってくれるように
なってからじゃないかと思います。僕の場合はまさしくこのパターンでした。(笑)

赤ちゃんに対する感情のズレは、少なからずあるものだと思います。

ここまでの話は、五体満足な赤ちゃんを授かったときの場合です。もし仮に何らかの障害を
持って生まれてしまった場合、そこに夫婦の愛情の真価が問われることになるんでしょうね。
生まれた子どもへの責任と愛情は、必ずしも同じものじゃないしね。

夫婦がお互い愛情を持って子どもに接しられるようになるには努力も必要なんだと思う。
乗り越えていこうとする姿勢も必要なんだと思う。
だから、腹をくくった女性へは、それがどんなカタチであれ僕は応援したいと思っています。
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by auryns | 2004-11-06 00:30
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