左前方を走行していた乗用車がいきなりハンドルを切ってきて、
危うくぶつかりそうになった。
その車に、瞬間 カチン!と来たけど、その理由も即座に判明。
なんと 道の真ん中に、ダストボックスが!
それも、ちゃんと立ってるから、ちょっと不気味に感じた。
そのダストボックスから すぐの信号が赤になったので停止したとき、
サンルーフから手を伸ばして左後方をケータイでパチリ。
ダストボックス には、Daidoの文字が書かれていました。
片付けてやれば良いと思うところだろうが、そんなことをしていたら、
ピューリッツァ賞は獲れないのだよ、わかるかなアムロ君!
はい、わたくし皮肉屋です。 ← あ でもコレ仕事じゃありませんからー ( )